回答者条件に「かつ」と「または」の両方を含めると、意図した制御とは異なる挙動になることがあります。
正しく制御をするには、回答者条件の結合式*で条件にかっこ「( )」の設定が必要です
かっこ「( )」は算数と同じで1個の条件としてまとめる、優先するといった意味合いがあります
*:設定した条件の数だけ反映されます。例えば5個の条件の組み合わせであれば、01~05まで表示されます
【実際の記述内容】
失敗例パターン
元の結合式:01~AND~02~OR~03
↓↓↓
成功例パターン
修正した結合式:01~AND~(~02~OR~03~)
・ANDの後ろ、03の後ろに「~」を追加しています
・~02の前、03~の後ろにかっこ「( )」を追加しています
「~」はそれぞれの条件や、かつ/または(AND/OR)をそれぞれ1個の要素として区別するために使用します
【実際の設問例】
- Q1:性別
- Q2:年齢(数値FA)
- Q3:男性の29歳以下または、男性の50歳以上が調査対象
【Q3回答者条件の失敗例】
下記条件の場合、女性で50歳以上の回答者はQ3が表示されてしまいます
条件が「男性かつ29歳以下 または50歳以上」になっているためです
[回答者条件]
F1で『1.男性』 いずれかを選択した
かつ
F2で『1.』 に[29]以下 数値を入力した
または
F2で『1.』 に[50]以上 数値を入力した方のみ
【Q3回答者条件の成功例】
下記条件に設定すれば、「男性の29歳以下または、男性の50歳以上」の回答者のみQ3が表示されます
回答者条件の結合式にかっこを加え、「男性かつ(29歳以下または50歳以上)」にしています
アンケート画面編集で見た時に、設定内容にかっこがついていれば設定できています
[回答者条件]
F1で『1.男性』 いずれかを選択した
かつ
(F2で『1.』 に[29]以下 数値を入力した
または
F2で『1.』 に[50]以上 数値を入力した)方のみ
【設問例のデモ画面】
画面遷移デモ: https://test-bds.post-survey.com/preview/index.php?key=n1NIiWWl&lang_c=ja