【テストランについて】
テストランはアンケート画面の設定にしたがってテスト用の回答データを作成する機能です。
この回答データはアンケート画面のロジックが正しく設定できているかを確認することにご利用できます。
テストランでは回答中にエラーが発生した場合、エラーが発生した設問とそれ以降の設問の回答を空白、STA(ステータス)を空白(途中終了扱い)にし、次の疑似回答者データを作成開始します。
※エラーとは、アンケート回答者が画面のロジックに従わずに回答した時に発生するものです。
(例:MA設問で、排他選択肢とそれ以外の選択肢を同時に選択して「次へ」を押下した時に発生するエラー)
テストランではエラーが発生しないように回答値作成ロジックを組んでいるため、テストランで作成したデータ内に回答が途中で終了したデータが存在する場合は、アンケート画面に回答不可能な設定がされている可能性があります。
【利用方法】
- アンケート画面のステータスが「開始待ち」の時だけ「テストラン」タブが表示されます。
- 「作成するデータ数」の設定します
- 必要に応じて「回答開始する設問」を設定します。
- ※設定された設問からデータ作成を開始します。
- ※設定された設問に回答条件・パイピングが設定されていても、それらは無視されます。
- ※設定された設問以外は、回答条件・パイピングはアンケート画面の設定に従います。
- データ作成が完了するとローデータがダウンロードされ、forAnalysis(BOAT)が起動されます。
- ※ポップアップブロックが設定されている場合、forAnalysis(BOAT)が起動しませんので、設定の変更をお願いします。
- アンケート画面のステータスが「開始待ち」以外になった場合、作成されたデータは削除されます。
- ※作成されたデータが削除されない限りは、アンケート画面横のforAnalysis(BOAT)ボタンから再度データを集計することが可能です。
【現在未対応の機能】
以下の機能がある場合、テストランの回答でエラー(STAが空白(途中回答扱い)になる場合があります。
これらに関しては今後対応ができしだい、お知らせいたします。
- マトリクス混合の矛盾チェック機能。
- 数値自由回答の「合計値制限」
- 回答者属性ファイルに記載された属性で設定された条件・パイピング。
- マトリクスでnorepを用いたFABOX (※回答内容が入りません)。
- GATEのみに設定された属性条件。
- ※通常の回答条件やパイピングで属性が設定されている場合は、その属性の回答値はランダムで作成されます。
- モバイルのアンケート画面。
- ※テストランの実施は可能ですが、モバイル対応をしておりませんので推奨はいたしません。
- JavaScript
- ※設定したJavaScriptを無視して回答値が作成されます。
- 選択肢の表示条件「いずれかを選択しなかった」または「どれも選択しなかった」。
- ※テストランの実施は可能ですが、テストランには表示条件が反映されません。